真夏のインフルエンザ、COVID19にはご用心|水戸市でレーザー治療なら「なのはな耳鼻咽喉科」

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2026.07.27
耳鼻科豆知識
真夏のインフルエンザ、COVID19にはご用心
猛暑日とか酷暑日という言葉が増えてきました。一般的にインフルエンザは冬の病気というイメージがありますが、真夏にも普通にいます。おそらく昔からあったとおもいますが調べてなかっただけではないかと考えています。通常の風邪とは違い、異常にだるいとか38度後半の発熱があった場合はインフルエンザやCOVID19を疑ったほうがよいです。インフルエンザよりもCOVID19が増えてきている印象です。患者さんに「コロナですね~」というと相当びっくりされます。過去の病気と思っているみたいですが、絶滅することはないようです。その点がSARSやMARSとは違うところですね。普通のウイルスじゃないんです、きっと。
インフルエンザについてはご存じの方も多いと思いますがタミフルといった薬が有効です。しかし、全世界のタミフルの8割を日本人が消費しているという事実もあります。おそらく日本人が勘違いしているのは「インフルエンザになったらタミフル飲まないといけない」と思い込んでいることです。飲んだ方が24時間ほど解熱が早くなるということはありますが、飲まなかったら治らないというものではありません。タミフルが登場する以前にもインフルエンザはありましたが、人類は幸い滅びていません。そこは医療者も含めてインフルエンザにはタミフルが必須ではないということを認識する必要があります。不要と言っているわけではないです、あしからず。
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