新年のご挨拶~声の酷使には漢方を~
新年明けましておめでとうございます。早いもので開院してから6年9ヶ月がたちました。マイナ保険証が本格運用されておりますが、言うほど大きなトラブルにはなっておらず、使用率も50%を超える状態が続いております。3月末までは従来の保険証が暫定的には使えますが、基本的にはマイナ保険証か資格確認証での受診をお願いいたします。
昨年はAIコールの導入という大きなイベントがありました。GENOVAさんとも綿密な連携をとり日々成長しているシステムです。将来的には電話での予約管理も視野にいれております(少し通り未来かもしれませんが)。ご期待頂ければ幸いです。
さて、新年一発目のブログは「声の酷使には漢方」というお題です。当院にも保育士さんなどで声を酷使し声帯が腫れて声が出しづらいといった患者さんが多く来院されます。急性期であればステロイドの内服や吸入なのですが、長期処方となると副作用の面からも心配な治療になってきます。そういうときに有用なのが漢方薬です。ネットで調べると麦門冬湯がよくでてきますが、悪くは無いけど効果は???というと微妙な感じです。ここでは具体的な処方名は避けますが、長期投与可能でかなり嗄声が改善されているものがあります。先日YouTubeでミセスグリーンアップルのボーカルの大森さんが年末のライブで声を酷使してありとあらゆる治療をやったんだ~みたいなことを言っておりました。針治療もやったようですが、漢方薬とか使ったのかな?と勝手ながら気になった次第です。浮腫をとる治療は漢方の得意分野の一つです。声がれでお悩みの方は是非ご相談下さい!!





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