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2022/08/22
幼児の発熱は要注意!
水戸市内では毎日500人近い陽性者が報告されています。一方で当院の発熱外来は以前ほど混み合う様子も無く比較的余裕を持ってここ数日は予約ができている感じです。陽性者登録センターができたせいかな?と勝手に想像しております。陽性者登録センターは市販の抗原検査キットでも陽性がでた場合は登録可能ですので、症状が無く重症化リスクのない若い方であれば問題なく運用できると思っております。
そんななか、最近ニュースでもとりあげられていますが昨年同様RSウイルスが流行の兆しをみせてきました。年齢的には保育園に通うような年齢のお子さんに多く、発熱・咳・鼻水といった症状があります。軽症であれば問題ないのですが重症化すると気管支炎・肺炎に移行することがあり、注意が必要です。当院の発熱外来の問い合わせでも「かかりつけの小児科に連絡したら、発熱外来の予約がいっぱいなので連絡しました」というものが散見されます。当院でも多少は幼少時の診察はできますが、残念ながら小児科の専門医でもなんでもありません。RSウイルス感染症の診断・治療はできません。抗原検査をやって「コロナじゃないですね」までとなってしまいます。5歳未満の発熱+咳の場合は、濃厚接触者とかで新型コロナウイルス感染症が疑わしい場合はともかく、それ以外の場合はまずは小児科受診を強くお勧めします。

2022/08/05
「薬局」という雑誌に院長の記事が載りました!
「薬局」という薬剤師さん向けの雑誌に院長の記事が掲載されました。かの有名な千福先生が監修し「頻用漢方薬の使いこなし~典型レシピ・奥の手レシピ」ということで、院長は麦門冬湯の担当をさせて頂きました。漢方の初学者でもわかりやすいような内容となっており、麦門冬湯の他にも大建中湯や抑肝散、六君子湯など代表的な12の方剤の解説が載っています。薬剤師さん向けの雑誌ですが、ちょっと漢方薬興味あり!というドクターにも読める内容となっています。ご興味ある方は是非ご一読下さい!!

2022/08/03
超私的解説な考察~マスクについて~
久しぶりのブログ更新です。発熱外来の形式が8月3日より大幅に変わっておりますので、ご注意下さい。
さて、題名のマスクですが屋外では、しなくてよいとか、人と離れていれば屋内でも大丈夫とか色々出てきております。しかし、最近忘れがちなのがマスクの素材です。暑い日が多いせいか、マスクをしていてもウレタン製のマスクとか布製のマスクをしている方が大変増えてきました。
かなり極論ですが、ちゃんとした感染予防をするなら不織布マスク一択です。ウレタン製のマスクや布製のマスクはいま流行っているオミクロン株のエアロゾル感染に対してはほぼ意味がありません。特にオミクロン株感染者がウレタン製や布製のマスクをしていても、エアロゾルは周囲に飛び散りまくります。体調が悪い、熱がある方で受診される方、外を出歩く方は可能な限り不織布マスクをしたほうがよいと思います。それは家庭内でも動揺で有り、家庭内感染を防ぐためには、つらいかもしれませんが感染した方が不織布マスクをするなどの対策の徹底をお願いします。もっとも小さいお子さんは無理があるので、適宜ご判断ください。

2022/06/25
インフルエンザが流行る?
昨日のニュースで都内の小学校がインフルエンザのために学年閉鎖となったとありました。過去2年はインフルエンザに遭遇しておらず、医師になってから20年以上経ちますがこんなことは初めてでしたが、いよいよインフルエンザが流行しそうな気配です。実は昨年のインフルエンザは流行る!と専門家が警鐘をならしましたが、結局流行ることはありませんでした。今年も「流行る流行る詐欺」の可能性は否定はできませんが、南半球オーストラリアで流行っていることを考慮すると、今年あたりは本当に流行るかもしれません。流行の時期がかなり前倒しされる可能性もあり、例年10月から開始されるインフルエンザワクチンが間に合わないことも考えられます。
当院の発熱外来では「クイックナビ」という抗原検査キットを用いてCOVID19とインフルエンザA,Bの3つを同時に検査することが可能です。コロナじゃなかったけど実はインフルエンザ??ということもあります。今後は2つの可能性を考えて動かなければいけない季節になりそうです。
皆様にお願いがあります。発熱外来目的で受診されるかたは必ず車で来院してください。ご近所で徒歩で来院とか送ってきて貰ったとかで徒歩というかたが稀にいます。発熱外来専用の待合室はございませんので、順番が来るまでは自車での待機となります。よろしくお願いします。

2022/06/24
耳垢、耳垢、そして耳垢・・・
昨日6月23日、笠原小学校・笠原中学校の耳鼻科検診が終了いたしました。5月の水戸特別支援学校から始まり、吉沢小・寿小・笠原小・中と計5校が無事終了いたしました。ご協力いただいた保健の先生方、誠にありがとうございました。
さて、昨日の検診ですがとにかく「耳垢」で鼓膜がみえないお子さんが多かったです。耳鼻科検診も4年目ですが感覚的には10人に1人くらい耳垢がつまっているという感じだったのですが、昨日の笠原小学校1年生はなんと161人中31人が耳垢栓塞!というとんでもない割合でした。世に溢れている「耳垢は掃除しなくても大丈夫!勝手に外に排出されます」という情報は一体何なんだ!!と思うレベルです。
一方で残念な情報もあり、保健の先生に伺ったところ耳鼻科検診で書類を保護者に渡しても、返事が戻ってくる割合がかなり低いとのことです。保護者からすれば「耳垢ごときで耳鼻科なんて面倒」というのもあるかもしれません。
確かに耳垢がつまっていたからといってひどい難聴になるわけではありませんし、命に関わることでもありません。ただ耳鼻科医の立場からすると放置しておいてもよいとは思いません。問題となるのは今後始まるであろうプールです。耳垢栓塞の状態でプールにはいると外耳炎などのリスクとなります。また極めてレアケースとは思いますが、万が一中耳炎があった場合には悪化の原因となります。受診する・しないは保護者様のご判断になりますが、せっかくの機会ですので綺麗な状態でプールのシーズンを迎えるのもよいのではないでしょうか??

当院の特徴

01.

耳鼻咽喉科専門医としての診療

FEATURE.01
耳鼻咽喉科専門医としての診療
02.

当院で可能な検査

FEATURE.02
当院で可能な検査
03.

漢方医としての診療

FEATURE.03
漢方医としての診療

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院長紹介

ようこそ当院のホームページへ

なのはな耳鼻咽喉科のホームページへようこそ。
当院は耳鼻咽喉科一般診療に加えて、頭頸部外科医としての経験を生かし、頭頸部腫瘍、甲状腺腫瘍の診断を行っております。
手術適用となった方は、近隣の医療機関への紹介も行っております。
また西洋医学では治療困難な漢方治療にも力を入れております。
「原因がわからない」「年だから治らない」と言われた方に対しても、漢方治療が有効的なケースが多々ございます。西洋医学的所見と漢方医学的所見を総合し、一人一人にあったオーダーメイドの治療を提供させて頂きます。

このホームページは当院が提供する診療内容を可能な限りわかりやすくご説明するためのものです。皆様のご意見、ご感想をお待ちしております。

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