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2022/11/28
超私的な解説-コロナ第8波に突入?今後の展開は??-
塩野義製薬のゾコーバが緊急承認されました。しかしながら厚生労働省からの通知をみると、どの薬局でも処方できるわけではなくパキロビットなどの処方実績のある医療機関・薬局に限定されます。ちなみに当院では実績がないのでゾコーバを希望されても処方はできません。そのゾコーバもインフルエンザのタミフルのように劇的に効くわけではなく、症状を短縮する効果がある程度であり残念ながらゲームチェンジャーとはなりえません。
そして昨今叫ばれている「2類から5類への変更」ですが、こちらはそうとう個人的意見になりますが、あまり意味はないと考えます。5類になればすべての医療機関で診療ができるといっていますが、それは制度上の問題であって5類になったから新型コロナウイルスが弱毒化するわけではありません。また医療機関で診療できる=診療してもらえるでもありません。医療機関が「発熱患者お断り」と言ってしまえばそれまでです。
またインフルエンザと同じ扱いにするということは、時間的・空間的に患者をわけなくてもよいということです。例えば花粉症で受診しても、となりで発熱し席をしている人が同じ待合室で待っていてもOKということになります。
いままで「コロナが怖いから病院に行かなかった」という人が多い中、急にインフルエンザと同じ扱いにしろと言われても、おそらく医療機関側も患者側も無理なのでは?と推察します。どうなるかは静観するしかないですが、少なくとも「5類にすれば医療ひっ迫は解決」というのは間違いなような気がします。

2022/11/18
水戸漢方セミナーをやってきました!
昨日11月17日不定期に開催している水戸漢方セミナーを開発公社ビルで開催されました。過去2回はウェブ配信でありましたが、今回はかなり久しぶりのリアルでの開催でした。少人数でのディスカッション形式であり、柳橋整形の柳橋先生、つなぐ皮膚科形成外科の諌山先生、くぼたクリニックの石田先生、いいたけ内科の飯竹先生、ほがらか薬局の川田先生、サンキュー耳鼻科の乾先生にご参加いただきました。今回のテーマがCOVID19の漢方治療ということで当院での症例経験を中心に発表し、その後のディスカッションでも活発な議論が行われました。なかなか踏み出せないEAT治療の重要性や、COVID19の後遺症は血虚によるものでは?といったご意見をいただき、大変勉強になりました。ウェブ開催は楽といえば楽なのですが、ディスカッションができないという弱点もあり、リアルでの開催はやはり捨てたものではないと痛感しました。
地道なセミナーの甲斐もあって徐々にではありますが水戸地区でも漢方診療をする先生がたが増えてきました。漢方>西洋医学とは思いませんが、うまく併用していくとよりよい治療ができると考えております。日々勉強あるのみですね!!

2022/11/02
お詫び
11月2日の診療制限についての説明とお詫びです。当院スタッフの家族で複数のCOVID19陽性者があり、それに伴い出勤停止が午後から3名発生しました。定員マイナス3名での午後診療となり、トラブルを避けるためにやむを得ず受け入れ人数を制限させて頂きました。「来週来て下さいね」と言った患者様にも診療をお断りせざるを得ず、大変申し訳ありませんでした。
金曜日からは通常診療を予定しておりますが、コロナ禍の現在、状況は流動的であり必要に応じて同様の措置をとらせて頂く場合もあります。極力患者様にはご迷惑にならないよう調整いたしますのでご理解のほどお願いいたします。

2022/10/24
耳鼻咽喉科漢方研究会に参加してきました!
10月22日品川で行われた耳鼻咽喉科漢方研究会に参加して参りました。今回は「起立性調節障害に対する漢方治療」という演題を発表し活発な議論が行われました。その後も諸先生方の発表や特別講演などを拝聴して、知識がブラッシュアップされました。最近はウェブでの学会参加が主となっており、これはこれで時間と場所に制限されないため、メリットは大きいのですが活発な議論という点では難しいのが現状です。この研究会のように学会ほど大規模ではないものは参加するほうが楽しいです。
研究会終わりは漢方の重鎮の先生方との懇親会でした。ふじた医科大学ばんたね病院の中田先生を筆頭に、経方医学の伝道者でもある広島大学の小川先生、耳鼻咽喉科漢方の先駆けでもある稲葉先生と今中先生、陣内先生、東先生との交流を深め耳鼻咽喉科漢方について色々お話をさせて頂きました。稲葉先生的には現代人は交感神経が過緊張状態になっていることが多く、それ故に色々な疾患になりやすいとのことでした。もともと漢方とは自律神経を整えて色々な疾患を治すという側面もあり、非常にわかりやすく教えて頂きました。
土曜診療をお休みして参加した研究会でしたが、非常に有意義なものであり本日からの診療にも役立てたいと考えております!!

2022/10/07
発熱外来のオンライン診療って無理じゃない??
最近のニュースをみていると、インフルエンザとコロナの同時流行があった場合コロナの抗原検査を自宅でやって陰性なら、オンライン診療でインフルエンザと診断し薬を配送するという案が出ているようです。
一応発熱外来をやっている現場の医師から言わせて頂くと、突っ込みどころ満載です。
①自宅でのコロナの抗原検査の精度が微妙である:自宅で抗原検査やって陰性、当院でやって陽性という症例は相当数います
②世の中に発熱する疾患はコロナとインフルエンザだけではない!
②については今の医療全体に言えますが、「発熱=コロナ」と認定されてどこも受診できない「発熱難民」のような人が大勢います。当院でも実際に診療してみて急性扁桃炎、扁桃周囲膿瘍だったり、変わったところだと亜急性甲状腺炎ということがありました。
ここからは超私的な意見ですが「発熱患者は実際に診ないと診療できない」というのが持論です。扁桃炎にタミフルだしても何も意味はありません。当院では発熱患者はちゃんと対面診察しての診療を今後も続けたいと思っております。

当院の特徴

01.

耳鼻咽喉科専門医としての診療

FEATURE.01
耳鼻咽喉科専門医としての診療
02.

当院で可能な検査

FEATURE.02
当院で可能な検査
03.

漢方医としての診療

FEATURE.03
漢方医としての診療

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院長紹介

ようこそ当院のホームページへ

なのはな耳鼻咽喉科のホームページへようこそ。
当院は耳鼻咽喉科一般診療に加えて、頭頸部外科医としての経験を生かし、頭頸部腫瘍、甲状腺腫瘍の診断を行っております。
手術適用となった方は、近隣の医療機関への紹介も行っております。
また西洋医学では治療困難な漢方治療にも力を入れております。
「原因がわからない」「年だから治らない」と言われた方に対しても、漢方治療が有効的なケースが多々ございます。西洋医学的所見と漢方医学的所見を総合し、一人一人にあったオーダーメイドの治療を提供させて頂きます。

このホームページは当院が提供する診療内容を可能な限りわかりやすくご説明するためのものです。皆様のご意見、ご感想をお待ちしております。

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