美人百花に当院が掲載されました!
5月号に当院の記事が掲載されておりますので、ぜひご覧ください!
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2022/08/22
幼児の発熱は要注意!
水戸市内では毎日500人近い陽性者が報告されています。一方で当院の発熱外来は以前ほど混み合う様子も無く比較的余裕を持ってここ数日は予約ができている感じです。陽性者登録センターができたせいかな?と勝手に想像しております。陽性者登録センターは市販の抗原検査キットでも陽性がでた場合は登録可能ですので、症状が無く重症化リスクのない若い方であれば問題なく運用できると思っております。
そんななか、最近ニュースでもとりあげられていますが昨年同様RSウイルスが流行の兆しをみせてきました。年齢的には保育園に通うような年齢のお子さんに多く、発熱・咳・鼻水といった症状があります。軽症であれば問題ないのですが重症化すると気管支炎・肺炎に移行することがあり、注意が必要です。当院の発熱外来の問い合わせでも「かかりつけの小児科に連絡したら、発熱外来の予約がいっぱいなので連絡しました」というものが散見されます。当院でも多少は幼少時の診察はできますが、残念ながら小児科の専門医でもなんでもありません。RSウイルス感染症の診断・治療はできません。抗原検査をやって「コロナじゃないですね」までとなってしまいます。5歳未満の発熱+咳の場合は、濃厚接触者とかで新型コロナウイルス感染症が疑わしい場合はともかく、それ以外の場合はまずは小児科受診を強くお勧めします。

2022/06/25
インフルエンザが流行る?
昨日のニュースで都内の小学校がインフルエンザのために学年閉鎖となったとありました。過去2年はインフルエンザに遭遇しておらず、医師になってから20年以上経ちますがこんなことは初めてでしたが、いよいよインフルエンザが流行しそうな気配です。実は昨年のインフルエンザは流行る!と専門家が警鐘をならしましたが、結局流行ることはありませんでした。今年も「流行る流行る詐欺」の可能性は否定はできませんが、南半球オーストラリアで流行っていることを考慮すると、今年あたりは本当に流行るかもしれません。流行の時期がかなり前倒しされる可能性もあり、例年10月から開始されるインフルエンザワクチンが間に合わないことも考えられます。
当院の発熱外来では「クイックナビ」という抗原検査キットを用いてCOVID19とインフルエンザA,Bの3つを同時に検査することが可能です。コロナじゃなかったけど実はインフルエンザ??ということもあります。今後は2つの可能性を考えて動かなければいけない季節になりそうです。
皆様にお願いがあります。発熱外来目的で受診されるかたは必ず車で来院してください。ご近所で徒歩で来院とか送ってきて貰ったとかで徒歩というかたが稀にいます。発熱外来専用の待合室はございませんので、順番が来るまでは自車での待機となります。よろしくお願いします。

2022/06/24
耳垢、耳垢、そして耳垢・・・
昨日6月23日、笠原小学校・笠原中学校の耳鼻科検診が終了いたしました。5月の水戸特別支援学校から始まり、吉沢小・寿小・笠原小・中と計5校が無事終了いたしました。ご協力いただいた保健の先生方、誠にありがとうございました。
さて、昨日の検診ですがとにかく「耳垢」で鼓膜がみえないお子さんが多かったです。耳鼻科検診も4年目ですが感覚的には10人に1人くらい耳垢がつまっているという感じだったのですが、昨日の笠原小学校1年生はなんと161人中31人が耳垢栓塞!というとんでもない割合でした。世に溢れている「耳垢は掃除しなくても大丈夫!勝手に外に排出されます」という情報は一体何なんだ!!と思うレベルです。
一方で残念な情報もあり、保健の先生に伺ったところ耳鼻科検診で書類を保護者に渡しても、返事が戻ってくる割合がかなり低いとのことです。保護者からすれば「耳垢ごときで耳鼻科なんて面倒」というのもあるかもしれません。
確かに耳垢がつまっていたからといってひどい難聴になるわけではありませんし、命に関わることでもありません。ただ耳鼻科医の立場からすると放置しておいてもよいとは思いません。問題となるのは今後始まるであろうプールです。耳垢栓塞の状態でプールにはいると外耳炎などのリスクとなります。また極めてレアケースとは思いますが、万が一中耳炎があった場合には悪化の原因となります。受診する・しないは保護者様のご判断になりますが、せっかくの機会ですので綺麗な状態でプールのシーズンを迎えるのもよいのではないでしょうか??

2022/06/10
学校検診にいってきました!
昨日6月9日、水戸市立吉沢小学校と、寿小学校の耳鼻科検診にいってきました。対象学年は1年生と4年生です。1年生はまだまだ幼稚園児感が抜けきらず、ちょろちょろしている子も多かったですが、無事に行うことができました。ご協力頂いた先生方、ありがとうございました。特に寿小学校は校長先生が自ら検診のお手伝いをしていただき、誠にありがとうございました。
さほど大きな病気の子はいなかったのですが、相変わらずながら耳垢栓塞は多いです。肌感覚としては10人に1人はいるという感じ。それは1年生に限らず4年生もです。よくネットなどでは「耳掃除はしなくても耳垢はたまらない」とか書いてありますが、現状を是非見て欲しいと思っています。
アレルギー性鼻炎については、みた瞬間「わ!ひどいアレルギー!!」という人のみチェックをつけさせていただきました。学校からの手紙でアレルギー性鼻炎と指摘されている場合は、結構重度と思っていただいてよいと思います。
6月23日は笠原小学校と笠原中学校にお邪魔します。2校とも生徒数が多いので左肩が悲鳴をあげないか心配です・・・

2022/05/26
慢性副鼻腔炎に福音?第3の選択肢が・・・
久しぶりのブログ更新です。今回は漢方ではなくいたって普通な慢性副鼻腔炎のお話です。慢性副鼻腔炎(俗に言う蓄膿症)ですが、治療の2本柱としてマクロライド療法(少量の抗生剤の長期投与)と内視鏡下鼻副鼻腔手術があります。今までの慢性副鼻腔炎の概念ではこの2つでほぼほぼOKだったのですが、最近はアレルギーが関与した副鼻腔炎(=好酸球性副鼻腔炎)などが多く認められるようになり、上記2つの治療をしても抵抗性であり、せっかく手術をしたのに再発・・・なんていう症例も多くみるようになりました。その場合は、多くの場合はステロイド内服するしかなかったのですが、ステロイド内服はご存じの通り色々副作用も有り、また糖尿病などあるかたは根本的に飲めないといったこともありました。
しかし!2年前に注射のお薬なのですが、治療抵抗性の慢性副鼻腔炎に対してデュピクセントという薬が適応となりました。手術をしたけど再発した!ポリープが大きい!といったちょっと色々使用に条件があるお薬なのですが、第三の治療の選択肢として注目されている薬剤です。少々高額な薬なのでひょいひょい使えるものんではありませんが、非常に魅力的なお薬です。当院では使用経験はまだありませんが、いずれ適応症例が来るであろうと考え準備を進めている最中です。手術したけど再発してつらい!といった方がいらっしゃいましたら、医師までご相談ください(お電話でのお問い合わせにはお答えできませんので直接のご来院をお願いいたします)。

当院の特徴

01.

耳鼻咽喉科専門医としての診療

FEATURE.01
耳鼻咽喉科専門医としての診療
02.

当院で可能な検査

FEATURE.02
当院で可能な検査
03.

漢方医としての診療

FEATURE.03
漢方医としての診療

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ようこそ当院のホームページへ

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当院のモットーは「ちゃんと診察・ちゃんと診断」です。対面診察にとことんこだわっています。
耳鼻咽喉科一般診療に加えて、頭頸部外科医としての経験を生かし、頭頸部腫瘍、甲状腺腫瘍の診断を行っております。
手術適用となった方は、近隣の医療機関への紹介も行っております。
また西洋医学では治療困難な漢方治療にも力を入れております。
「原因がわからない」「年だから治らない」と言われた方に対しても、漢方治療が有効的なケースが多々ございます。西洋医学的所見と漢方医学的所見を総合し、一人一人にあったオーダーメイドの治療を提供させて頂きます。
また、アレルギー性鼻炎に対しては積極的にレーザー治療を行っております。特別な予約は不要ですので、お気軽にご相談下さい。

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