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2020/04/20
オンライン診療Curon 初体験!
本日からCuronを導入し、早速1症例目の方がオンラインで診療を受けました。
オンライン診療を生まれて初めて行いましたが、結論から言うと「あり」だなという感じです。
画質、音質とも問題なく患者さんの表情などよくわかります。鼻や喉、耳の所見がとれないので上気道症状ある急性期のかたは不向きであり、やはり安定したアレルギー性鼻炎や舌下免疫療法の方はよいかなと思いました。
さらに言うと当院の特色である漢方治療については、舌の所見がオンラインでとれるため問診と舌診で診療が可能です。最新の治療システムで一番有効なものが漢方というのは変な感じですが、実際にやった感じはそのようなものでした。
初診には適していないので、再診の方が対象となりますが遠方で当院への受診が困難だが、症状が安定しており薬の継続希望という方には最適なシステムです。本日の症例は水戸市外の方でしたが、近くの薬局に処方箋をFAX+郵送しております。
対象疾患はお知らせにも上げましたが、アレルギー性鼻炎、舌下免疫療法、めまい、漢方治療の4つに限ります。よろしくお願いします。

2020/04/08
めまいでお悩みではないでしょうか??
めまいというのは医師にとって日常診療で遭遇する重要な症候であると同時に、実はやっかいなものであります。とりあえず頭のCTなりMRIなり撮って異常が無ければ耳鼻科へ行って下さい と言われたり、「三半規管からですね~」と言われベタヒスチンメシル酸塩(メリスロン)を処方されて、ひたすら飲んでいる患者様をよくみます。ただ実際に飲んでいても治らない、すっきりしないといった方は多いのではないでしょうか?
めまいは中枢性めまい(頭からくるめまい)は5%程度、末梢性めまい(耳からくるめまい)は40~50%程度と言われており、「頭でもない、耳でもないめまい」がおよそ半数を占めています。残念ながら「頭でもない、耳でもないめまい」の方が、見過ごされているのが実情です。
実は貧血だった、亜鉛欠乏だった、糖尿病だった、高血圧だった、更年期だったと言ったように、めまいの原因は様々あります。また西洋医学的に診断がつかなくても東洋医学的に診断が可能で、実際に当クリニックでも長年悩んでいためまいが漢方薬ですっきりしたという方は多くいらっしゃいます。
当クリニックでは西洋医学と東洋医学のハイブリッド治療でめまいの診断、治療にあたっております。是非ご相談ください。

2020/04/06
漢方はスペイン風邪にも打ち勝った!
新型コロナウイルスのニュースで日常があふれかえっております。水戸市内でも患者が発生し不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
過去にはSARS,MERSといった感染症がありましたが、日本への影響はなく収束してしまいましたが、およそ100年前にスペイン風邪というのがいわゆるパンデミックを起こしました。
全世界的に猛威を振るったスペイン風邪はインフルエンザ(A/H1N1亜型)でした。当時の日本の人口5000万人のうち、およそ2300万人が罹患し約38万人の死者を出したと言われています。
その治療にあたって、漢方医浅田宗伯先生の一番弟子の木村博明先生は、初期から高熱を出す者に、柴葛解肌湯・大青竜湯などを処方し、多くの患者さんを救命したことは、有名です。
インフルエンザに漢方?と思われるかもしれませんが、エキス剤でもある麻黄湯は今ではインフルエンザに対する効能効果が認められており、実は馬鹿にした者ではありません。
新型コロナウイルスに対してどこまで有効か?というのは、エビデンスがないため何ともいえませんが、100年前に木村博明先生に学ぶところは多いかもしれません。

2020/04/01
開業1周年を迎えました
昨年4月1日になのはな耳鼻咽喉科が開業しちょうど1年がたちました。初日は62人の患者様にご来院いただましたが、院長・スタッフとも全くといっていいほど、慣れておらずあたふたしていたのを覚えております。
統計をとりますと平成31年4月1日~令和2年3月31日までで、延べ25415人の患者様にご来院頂きました。この場をもちまして厚く御礼申し上げます。
当院の特徴として漢方外来があります。「いままでどの病院に行っても治らなかっためまいがよくなりました」とか、「体質が改善されとても楽に生活できるようになりました」といった喜びの声を頂いております。
特にめまい治療に関しては重点をおいており、学童期のめまいからご高齢の方のめまいまで幅広く対応しております。
開業医となり初めての花粉症シーズンを迎えておりますが、ただ単に薬を処方するだけではなく患者様の症状や薬歴に応じて各種薬剤を組み合わせた蝉オーダーメイドの治療を行っております。先日ある患者様から「今年は生まれて初めて花粉症が楽です」というお言葉を頂きました。花粉の飛散数が少ないということもあるのでしょうが、とてもうれしいお言葉でした。
これからも地域の皆様に愛されるようなクリニックをつくるべく、スタッフ一堂頑張って参ります。ひきつづきなのはな耳鼻咽喉科をよろしくお願い申し上げます。

2020/03/30
漢方で免疫力をつけよう!
新型コロナウイルス(COVID19)のニュースが毎日世間を騒がせています。水戸市内では幸い感染者は0となっておりますが、県内では県南地域を中心に発生を認めており、いよいよ身近な問題となってきました。
今のところアビガンなどが治療薬の候補としてあがっておりますが、実用にはいたっておらずコロナウイルスにかからないこと、かかっても軽症に抑えることが重要となってきています。手洗いや人混みに行く際のマスク装用はもちろんですが、免疫力を上げるのも大事なところです。
漢方薬には免疫力があがる薬が複数ありますが、代表的なのは補中益気湯というお薬です。「中気下陥」に対する処方として有名ですが小川恵子先生の寄稿にもあったように、免疫力があがることはあまりにも有名です。当クリニックでは「滲出性中耳炎に対する漢方治療」として補中益気湯を乳幼児に用いて高い成績をあげ学会でも報告しましたが、お子さんのご家族からは「あまり風邪を引かなくなった」と喜びの声を頂くことも多く、補中益気湯が免疫力を上げる効果を肌で実感している次第です。
補中益気湯にはコロナウイルスをやっつける力はさすがにありませんが、予防という観点からは有効な手段と考えております。もともと漢方薬はウイルス性疾患に対していかに対処するか?を考えて作られた学問であり、個人的にはウイルス感染に対しては西洋医学よりも一日の長があると思っています。
規則的な食事・睡眠が基本ですが、漢方薬でさらに免疫力をつけてこの難局を乗り切っていきましょう!

当院の特徴

01.

耳鼻咽喉科専門医としての診療

FEATURE.01
耳鼻咽喉科専門医としての診療
02.

当院で可能な検査

FEATURE.02
当院で可能な検査
03.

漢方医としての診療

FEATURE.03
漢方医としての診療

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院長紹介

ようこそ当院のホームページへ

なのはな耳鼻咽喉科のホームページへようこそ。
当院は耳鼻咽喉科一般診療に加えて、頭頸部外科医としての経験を生かし、頭頸部腫瘍、甲状腺腫瘍の診断を行っております。
手術適用となった方は、近隣の医療機関への紹介も行っております。
また西洋医学では治療困難な漢方治療にも力を入れております。
「原因がわからない」「年だから治らない」と言われた方に対しても、漢方治療が有効的なケースが多々ございます。西洋医学的所見と漢方医学的所見を総合し、一人一人にあったオーダーメイドの治療を提供させて頂きます。

このホームページは当院が提供する診療内容を可能な限りわかりやすくご説明するためのものです。皆様のご意見、ご感想をお待ちしております。

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